腸内環境が悪いと

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腸内環境の乱れが原因の不調

腸内環境の乱れが原因の不調は下図のようにたくさんあります。全身の健康の9割は腸と関係しているといっても過言ではありません。

腸と免疫の関係

免疫細胞の70%は腸に棲んでいます。アレルギーの原因になる抗原やウイルス、細菌、病原体など食べ物を通して侵入してきた敵と戦う最前線の役割が腸にあるからです。腸内環境が悪化して免疫力が低下するとアレルギーや感染症だけでなく動脈硬化や高血圧のリスクが高まることが分かっています。

認知症と腸内環境の関係

日本長寿医療研究センターにおいて100名を超える調査では認知症とそうでない方の腸内細菌の内容がずいぶん違うことが分かってきました

メンタルと腸内環境の関係

腸は心の健康にも大きな関りのあることが分かっています。小腸と大腸では幸せホルモンと呼ばれるセロトニンが作られています。うつ症状を持つ人の腸ではセロトニンの量が少ないことが分かっています。

糖尿や肥満と腸内環境の関係

腸で作られる大切なホルモンの一つにGLP-1があります。GLP-1ホルモンは別名痩せホルモンとも呼ばれ、インスリンの分泌を促し血糖値を安定させる働き、胃酸の分泌を抑える働き、内臓脂肪を減らす働きなど重要な働きがあります。内臓脂肪は万病の元と言われますがGLP-1ホルモンはすべての生活習慣病予防になくてはならないホルモンです。

腸内環境の乱れが原因の不調はこんなにたくさんあるのです。

【引用】 「結局、腸が9割 川本徹著」を引用して図を作成

全身の健康の9割は腸と関係しているといっても過言ではありません。腸は免疫、高血圧や糖尿などの生活習慣病、がんを防ぐ免疫、認知症、メンタルにも深く関わっています。

 

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